移動するも
気合いれてグラスに移動。でも年なのでシーサイドトレインで。サンボマスターよすぎ。エレカシも。珍奇男やった。
噂には聞いていたが本当に移動はつらい
初めてRIJFに行ったのはまだ会場がグラスステージしかない時だったので移動はあんまりすることがなかった。それにその時は一人じゃなかったから、何か用があったらついでに行く人に頼めば済むことも多かった。
いくら乗り物に乗るのをためらわない*1とはいっても、並ぶこととか考えるとそうそう頻繁に行き来できないというのが、やってみてわかった。クロークあるっていっても荷物の出し入れも一人だと結構大変だし。それにクロークはどっちか片側だけしか使えない。バインみてから荷物持って、入場制限なかったらサザンみて帰る、と最初から考えていたので、着いてすぐレイクステージ側のクロークに預けた。この作戦は今考えると成功だったと思う。
なぜ今までサンボマスターを聴かなかったのかと自分を小一時間
最初は全くレイクステージから動く気がなく、荷物を預けてたこ焼きを食した後、*2ストレイテナーをみていたのだけれども、あまりグッとこなかったので意を決してグラスステージに移動することにする。と言っても、サンボマスターも全く知らないのだけれども。着くと、ほんの少し前に始まった模様。スタンディングゾーンの後方、散水機のそばで聴く。*3
嗚呼、全くもって、此れが洗脳と云ふのなら、されてしまったようです。山口隆の言ったことに涙を流しました。そうして今日は一日恥ずかしがらないことに決めたのです。
- 歌声よおこれ
- これで自由になったのだ
- 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
- 青春狂騒曲
- 夜が明けたら
- 美しき人間の日々
- そのぬくもりに用がある
- 月に咲く花のようになるの