江古田へ行ってみる

おいしくかつ、居心地の良い喫茶店を求めて、青春の地、江古田へ行ってみる。店は思い出の松風窓。

味はいいし、店内も静かなのは昔と変わりない。そして、昔と全く変わりなく、店主の音楽の趣味が悪すぎる。値段はまあ、東京の学生街の値段。(つまり高額ではないが、安くもない)
竹島書店の品揃えは相変わらずで*1キッチン太郎も洋庖丁もあった。何軒かの店が潰れていた以外はおおよそ昔のままであった。

*1:しかしレジで店員に「プリキュアの本はありますか」と大声で尋ねる大きいお兄さんがいた。昔はあんなのは居なかった