宮川彬良とともともが共演!

やっと持ってきたiBook G4を起動。電池切れてた…
すごく寒くて、七時に起きる。雪が積もってる。東京は降っておらず、このへんだけらしい。
新聞など讀み乍らTV観る。日曜日の朝って番組ひどいなあ。日曜討論まではまあいいんだけどなんでこの時間(朝九時台)は各局ひどいんだ。

朝観たもの。

「ようこそ先輩」
今日の先輩は燃える男、星野仙一
そーか、巨人に対する異様なまでの執着は現役時代に端を発するものだったのか。
「悔しがるのが夢に近付く第一歩」
其の通りだ。
それから子供たちよ、まあ、知らないのだろうが、そのひとは、ウゴウゴルーガで言うところの
「野球の偉い人」なのだよ。めったに喋れないんだから、もっと喋れ。

「題名の無い音楽会21」
新聞ラテ欄にあったのは「本家マツケンサンバ登場」これじゃなんのことかわからん。でもとりあえず、マツケンサンバが聴きたいので観ることに。
おおお。彬良くんが直々の登場ではないですか。しかも、山口ともまで!<これはNHKの差し金かなんかですか。其れとも、もともと仲がいいのか。収録はすみだトリフォニーホール。くう。知ってたら生で聴きたかった。
1曲目は交響曲第5番とマンボNo.5をくっつけたもの。もんのすごくかっこいい。間のあんたがたどこさ、さっちゃん、仔象の行進、などは彬良くんのお得意、って感じ。ラスト、勿論マツケンサンバ。そうか、あの打樂器はともの音だったのか。納得。